日仏伝統織物の交流 −フランスの養蚕と河口湖の養蚕−

2022年6月4日(土)、5日(日)の2日間に渡り、大石紬伝統工芸館におきまして日本の伝統織物である大石紬とフランスの伝統織物(タピスリー・タペストリー)の交流イベントを開催いたします。当日は、実演・ワークショップ・養蚕見学・専門家による講演会を行います。ぜひ足をお運びください。

【実施概要】
開催日時:2022年6月4日(土)13:00〜2022年6月5日(日)15:45
開催場所:大石紬伝統工芸館
主催:大石紬手織工房・栗林茜
協力:富士河口湖町、パリ綴れ織り協会、大石紬伝統工芸館、大石紬手織組合、大石紬保存会、粟井英朗環境財団(※2022年度助成事業)

<実演>
実施日時:
6/4(土)13:00 〜 15:30
6/5(日)10:00 〜 12:30
①ヨーロッパの伝統工芸/フランスの伝統織物であるタピスリー(タペストリー)作家・フランス政府認定【パリ綴れ織り協会】関東支部理事 牛尾優子氏による織り実演を行います。

②大石地区にある養蚕所にて養蚕作業のご見学・桑やり体験を実施いたします。

<ワークショップ>
①仏伝統織物:タピスリー織り体験
フランス伝統織物のたて機による織りを、簡易織機にて体験していただきます。簡易織機、糸、織った(織り途中の)作品はお持ち帰りいただけます。
実施日時:
(1)6月4日(土)14:00〜
(2)6月5日(日)10:15〜
(3)6月5日(日)11:15〜
対象者:どなたでも(10歳以下のお子様の参加には大人の付き添いが必要です)
所要時間:45分程
参加費:500円(注:当初の参加費1000円から訂正いたしました)
予約優先・当日空きがある場合は当日受付可

簡易たて機で小さなタピスリーを織ろう!

②大石紬:座繰り体験
大石紬の絹糸製糸方法である座繰り製糸を簡易座繰り機の組み立てから体験していただきます。簡易座繰り機、繭、糸はお持ち帰りいただけます。
実施日時:
(1)6月5日(日)10:30〜
(2)6月5日(日)11:30〜
対象者:子ども(10歳以下のお子様の参加には大人の付き添いが必要です)、親子
所要時間:45分程
参加費:500円(1組あたり)
予約優先・当日空きがある場合は当日受付可

簡易座繰り器を組み立てるところからスタート!

<講演>
日仏伝統織物の交流「フランスの養蚕と河口湖の養蚕」
実施日時:2022年6月5日(日)13:00〜15:30
講演者:元・国立歴史民俗博物館助教授/元・駒澤大学教授 湯浅隆氏
予約優先・当日空きがある場合は当日受付可

湯浅氏は歴史がご専門で、フランスのかつての養蚕産地アルデッシュ地方の養蚕を研究されていらっしゃいました。当日は、「幕末維新期、蚕養いにおける日仏の出会い」というテーマでお話をして頂きます。

講演者:富士河口湖町生涯学習課 文化財係 杉本悠樹氏

杉本氏は富士河口湖町の歴史について調査されていらっしゃいます。当日は、富士河口湖町における養蚕や特に大石紬の歴史や背景に関してお話しいただきます。

※新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、主催者の判断でイベントを中止させていただく可能性がございます。中止の場合は、当日の午前9時迄に大石紬手織工房のブログ(https://www.oishi-tsumugi.com/?cat=8)にてお知らせいたします。

【予約•お問合せ先】
大石紬手織工房・栗林
連絡先:0555-28-4507(平日10:00〜16:00)
メール:info@oishi-tsumugi.com