2021年最後の営業日は、座繰り体験を実施しました。

今回、座繰り体験に来てくれたのは、高校生の男の子。
「良い体験になると思うから」と、考え方が大人なAくんです。
実は彼、半巾帯講習を受講してくれているIさんの息子さんです。
若い世代が手仕事に興味を持ってくれるなんて、本当に嬉しいことです。

今回は2時間ほどの体験なので、冷凍繭100gずつを計2枠、20粒で1本の座繰りです。
1枠目でやり方を学んだ後、2枠目は1人で煮繭から手際よくこなしてくれました。

座繰りした糸は、Iさんの案で後日ストールを織るのに使いたいとのことなので、そちらも楽しみですね。

Aくんが座繰り体験でどんなことを感じたのか、後日聞いてみたいなと思います。

集中して糸をくってくれました。
お持ち帰り用に小さな糸枠に合糸しました。